世界で最も強力なマヌカハニーの故郷

オーストラリアのマヌカハニー

オーストラリアは、80種を超えるギョリュウバイの在来種の生育地で、その多くから強力なMGOを含む抗菌効果のあるハチミツが生産されます。

Australia's Manukaでは、オーストラリア東海岸のバイロンベイを取り囲む海岸の原生林に設置した自社の養蜂箱からハチミツを収穫し、皆様にお届けしています。

Australia's Manukaのハチミツはすべて、重要で有益な化合物であるMGO、ジヒドロキシアセトン (DHA)、レプトスペリンを含んでいることを、3か所の独立した検査機関にて検査しています。
これらの重要な化合物は、過去30年以上にわたって、体の外側と内側の両面で、多くの症状を治療するのに有効であることが科学的に証明されています。

こういった背景から、オーストラリアでは、マヌカハニーは病院や医師による処置にも使われています。


タイアガラ養蜂場について


Australia's Manukaのマヌカハニーは、ニューサウスウェールズ州のタイアガラ養蜂場にて生産されています。

タイアガラ養蜂場は、1998年に家族経営のビジネスを立ち上げ、20年以上にわたって、オーガニック基準に合わせてミツバチを管理し世話を行ってきました。

ここでは、砂糖給餌を行わず、抗生物質や動物用医薬品を使用せずに、倫理的で自然な方法でハチミツを収穫しています。

また、高品質マヌカハニーが持つたくさんの有益な健康に良い成分を保つために、低温抽出法のみで抽出し最小限の処理を行っています。

すべてのAustralia's Manuka製品について、製造元でグラム毎に衛生的に充填し異物混入防止シールを付け、研究所で検査を受けた選りすぐりの活性強度にて、高品質食品用包装で出荷しています。

タイアガラ養蜂場の事業は、GMP および HACCAP の基準への準拠について、認定されたオーストラリアの関係官庁による監査を毎年受けています。また、タイアガラ養蜂場の輸出承認証は農林水産省に登録されています。